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2009年度月例会
東海道ウォークガイドコース案内 |
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「ヤジさん・キタさん五十三次の旅」や「参勤交替の大名行列」で知られる旧東海道は、関ヶ原を制した徳川家康によって作られました。それから400年余り、現在でも川崎から箱根に至る神奈川県内の東海道には所々にかつての面影を残す場所や歴史的な史跡、更には数々の伝説・物語・秘話などが残っています。
平成21年度は、4月の江戸日本橋を皮切りに、5月以降、品川宿から六郷川を越え、川崎宿から順を追って京へ上る街道をガイドとともに辿ります。なお8月は恒例の「道の日・保土ヶ谷宿」を予定しております。 |
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| 4月11日(土) 旅のはじまり “お江戸日本橋七つ立ち” |
かつては浅草と並んで江戸最大の人通りがあった日本橋、“お江戸日本橋七つ立ち”と歌にもうたわれたここが旅の始まりの場所でもありました。
日本橋から銀貨鋳造の役所のあった銀座を経て、「め」組の喧嘩で有名な芝神明宮、増上寺、西郷・勝の会見碑、赤穂義士の泉岳寺などをガイドとともに歩きます。 |
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5月 9日(土) 旅の送り迎えの拠点 品川宿
品川宿は日本橋を出て最初の宿場、海を目の前にして、送迎の人で大いににぎわった所です。江戸に入る大名行列はここで休憩して、身支度を整えました。
JR品川駅から品川宿内の本陣跡などをたどり、沢庵和尚の東海寺、品川の観音様として知られた品川寺、八百屋お七などが処刑された鈴が森刑場跡を経て磐井神社までを歩きます。 |
| 6月13日(土) 六郷の渡しから生麦事件跡へ 川崎宿 |
江戸から出て最初の大きな川は六郷川(多摩川)でした。ここでは、川会所や川高札があって船を利用した船渡しが行われていました。新六郷橋際で、かつての「六郷の渡し」に想いをはせ、田中本陣や京方
見付など川崎宿内を経て、幕末を象徴する生麦事件の碑までをガイドしながら歩きます。 |
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| 7月11日(土) 浦島などの伝説と開国にゆれた神奈川宿 |
| 神奈川宿は、浦島太郎、滝の川の河童などにまつわる伝説と、又、ペリーの黒船来航以降、横浜開港までの間、各国の領事館などが置かれた所です。神奈川郷の総鎮守熊野神社を出発点に、宿内から台町を経て、
開国当時に作られた横浜道を関内まで史跡をたどりながらガイドします。 |
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8月10日(月) 道の日記念ウォークとシンポジウム~保土ヶ谷宿~
内容は別途お知らせします。
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9月12日(土) ヤジさんも泊った最初の宿泊地 戸塚宿 江戸から約10里(41k)、5番目の宿場、戸塚宿は品濃坂と大坂の間にあって、宿泊地としてにぎわいました。旅篭の数も小田原に次ぎ、又、鎌倉道、大山道の分岐点でもありました。
JR戸塚駅を出発点に、広重の絵に残る鎌倉道との分岐点「吉田大橋」から、戸塚の地名発祥にかかわる富塚八幡宮など宿内の旧蹟をガイドしながらたどります。 |
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10月10日(土) 遊行寺と義経伝説のさと 藤沢宿
遊行寺の門前町藤沢宿は、大山道、江ノ島道の分岐点でもあったので大山参りや江の島詣での旅人でにぎわいました。又、義経伝説などの言い伝えとその旧跡も多く残っています。JR藤沢駅から遊行寺、江の島道との分岐点大鋸橋、悲しい飯盛女達の墓の残る永勝寺、義経伝説の残る白旗神社などの史跡を歩きます。 |
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11月14日(土) 馬入川と高麗山に挟まれた宿 平塚宿 東海道を歩いているときは、常に右に見えていた富士の山がいつか左に見える「左富士」の名所から、船渡しの馬入川を過ぎて平塚宿内に入ると、次第に大磯寄りの高麗山が大きくなってきます。かつて、山越えと間違えた旅人が、平塚宿で泊ってしまったという話も残っています。
地名発祥のもとともいわれる平塚の碑など宿内の旧跡をたどります。 |
12月12日(土) 曽我伝説と藤村など明治の旧跡が残る 大磯宿
街道筋に美しい松並木が残る大磯宿は、鎌倉時代にもにぎわった所です。曽我十郎の恋人虎御前の伝説も数多く残っています。又、明治の頃は、著名人の別荘地として発展しました。
JR大磯駅付近、虎御前の延台寺から島崎藤村ゆかりの地福寺、鴫立庵、藤村旧邸を経て、相模の国の総社と称する六所神社に立ち寄り二宮駅まで歩きます。 |
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1月 9日(土) 徒歩渡しの酒匂川とにぎわう城下町 小田原宿(Ⅰ) 箱根連山を眺望しながら人足の肩に担がれて渡る酒匂川の川越えは、旅人が江戸を立って初めて経験するものでした。国府津から酒匂川へ、当時の情景を思い浮かべて川を渡ります。
又、小田原に入っては、北条氏ゆかりの北条稲荷、かまぼこ通り、 総鎮守松原神社などをガイドしながら小田原城址まで歩きます。 |
2月13日(土) 早川の流れをたどって三枚橋へ 小田原宿(Ⅱ) 小田原城を後に、箱根越えに向かう旅人が早川の流れに沿って上っていったところです。
静かな山間には、明治の元老山県有朋など要人の別荘も多く、小田原城主稲葉氏が建立した桜で有名な長興山紹太寺もこの道沿いにあります。 |
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3月13日(土) 名だたる難所は箱根越えと箱根の関所 畑宿からの上りは、西海子坂、橿木坂、猿滑坂など、江戸時代の面影の残る険しい石畳道です。
立場茶屋で一息入れて、ようやく上りつけば関所でのきびしいお改めが待っていました。
箱根湯本駅からバスで畑宿まで移動、そこから石畳の旧道を上ります。途中、甘酒茶屋、芦の湖畔の賽の河原、杉並木などのガイドを聞きながら関所まで歩きます。 |
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